意義と目的

『実用!日本手話会話』の目的

<みなさんご存じですか!?>
一般に『手話』と呼ばれているものには≪2つ≫があります。1つは日本語とは異なる文法構造をもつ独自の言語『日本手話』です。これは、手の動き以外の目や眉、あごの動きなどで文法が構成されている自然言語です。そしてもう1つはTVや手話サークルなどで使われている日本語対応手話。これは、日本語の語順にそって手話の単語を並べていくものです。

<まさか?! 本当のお話し>
日本では昭和8年からろう学校で手話を禁止し、聞こえない子を聞こえる子に近づける聴覚口話法という訓練を行って来ました。その基本は今も変わりません。ろう者には日本手話という言語があります。しかし、全国にある約100校の公立ろう学校のうち、ろう児が『日本手話を学び・日本手話で学ぶ』ことができる学校は1校もありません。そこBBEDでは、2008年に構造改革特区を使って私立学校『明晴学園』を設立しました。日本で初めて『日本手話を学び・日本手話で学べるろう学校』が誕生したのです。
※現在でも日本は「日本手話」を言語として認めていません。

<制作目的>
最近になって『日本手話を学びたい!』という人が増えました。しかし、日本手話が学べる場所は全国でも数か所しかありませんし、目や眉、あごの動きといった重要な文法を本(写真)で学ぶこともできません。手話アプリケーション『実用!日本手話会話』は、日本手話の普及とともに、ろう児(者)への理解を広めることを目的に制作しています

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