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第3回バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウムが開催されます。

学校法人明晴学園による「第3回バイリンガル・バイカルチュラルろう教育のシンポジウム」が1月22日(土)に開催されます。シンポジウムのご案内、お申し込み方法は明晴学園ホームページにて掲載されています。

掲載日/2010/12/17

iPhoneとiPod touch用アプリ「実用日本手話Vol.1」発売しました。

株式会社システムウェーブ社と共同でiPhoneとiPod touch用アプリケーション「実用日本手話」を開発し販売を開始しました。

日本手話は日本語とは異なる文法構造をもつ独自の言語です。このアプリケーションは本格的な日本手話(JSL)の簡単な挨拶から日常会話まで、日本語文と英語文から学ぶトリリンガル(3言語)教材です。

「日本手話の文法はどうなっているの?」「手の動きは同じなのに意味が違うのはなぜ?」そのような疑問をすべて解消。ネイティブの手話動画で今まで見えなかった手話のグラマーがまさに手に取るように獲得できます。

この「実用日本手話」はシリーズで展開します。Vol.2は2011年上旬配信予定です。

詳細やご購入は下記よりお願いします。

 

 

○アップルHP

 

○株式会社システムウェーブ社HP(操作マニュアルもあります)

 

●当センターではこのアプリケーションの開発スポンサーを募集しています。詳しくはこちら「制作スポンサー 募集中」をご確認ください。
掲載日/2010/11/22

教室の絵本シリーズ「きみはきみだ」のご紹介。

日本ではじめての、手話ですべての教科を学ぶ明晴学園の小学校の子どもたちと、それを支える先生からのメッセージが写真絵本として出版されました。

著者は(写真撮影も)斉藤道雄氏で明晴学園の校長先生です。

学校について疑問を感じている子どもたちや、まったく今の学校は!と思っているおとなたち、そして、どうしたらいいんだろう?と困っている先生たち。今そんな人たちがたくさんいるかもしれません。よかったら、この写真絵本を開いてみてください。そして、教室や家庭で子どもたちに読んであげてください。

もしかすると忘れかけていた大切な「こと」が明晴学園から見つけることができるかもしれません。

 

斉藤道雄:著 写真  発行:子どもの未来社  A4判変型 32ページ

定価:1,600円+税   ISBN978-4-86412-014-2 C8795

掲載日/2010/11/22

第3回北海道バイリンガルろう教育を推進する会シンポジウムのお知らせ

11月23日(祝)に特定非営利活動法人北海道バイリンガルろう教育を推進する会(HBED)主催にて「第3回北海道バイリンガルろう教育を推進する会シンポジウム」が開催されます。

内容は、日本で唯一、バイリンガルろう教育を実践している学校法人明晴学園の記念講演と、札幌聾学校日本手話クラスの発表のあと、講師の方々を交えてのパネルディスカッションです。

パネルディスカッションには当センターの玉田さとみがパネラーとして参加します。

全国各地でのろう教育のあり方の方向性をうらなう貴重なシンポジウムになると思われますので、当事者、関係者をはじめ多くのみなさまのご参加をお願いします。

  • 日時
    • 平成22年11月23日(火・祝) 9時45分〜16時45分(9時30分から受付開始)
  • 場所
    • 札幌市生涯学習センター「ちえりあ」6階講堂
  • 参加費
    • 一般1,000円、学生500円(学生証を提示してください)
  • 内容
    • 記念講演
      • 「明晴学園の今」 学校法人明晴学園 教頭 長谷部倫子氏 同 教諭 池田亜希子氏
    • 休憩(昼食は各自でご用意下さい)
    • 発表
      • 札幌聾学校日本手話クラス 「日本手話の学習言語を磨く〜手話っち自立の実践〜」
        札幌聾学校 日本手話クラス主任 田中瑞穂氏 同 教諭 中山明人氏
    • パネルディスカッション 「公立ろう学校でバイリンガルろう教育を実践するために」
      • パネリスト
        • 明晴学園(長谷部倫子教頭、池田亜希子教諭)
        • 北海道議会(小野寺秀議員)
        • 北海道教育委員会(大塚雅彦 指導グループ指導主事)
        • 札幌聾学校(室岡弘明教頭、岩倉昭江教諭、中山明人教諭)
        • NPOバイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター (玉田さとみ 事業統括ディレクター)
        • 北海道バイリンガルろう教育を推進する会(田村節子会長)

手話通訳があります。 要約筆記はございませんのであらかじめご了承願います。

  • 主催
    • 特定非営利活動法人 北海道バイリンガルろう教育を推進する会(HBED)
  • 後援
    • 北海道教育委員会
    • 特定非営利活動法人バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
    • 全国ろう児をもつ親の会
  • 申し込み方法
    • 氏名・所属・ろうor聴・連絡先アドレスを記入の上、 下記事務局までFAXかメールでお申し込みください。
  • 申し込み・お問い合わせ先
  • 申し込み締め切り
    • 平成22年11月17日(水)
チラシ(申し込み書含む)
掲載日/2010/11/10

総合学習プログラム

品川区立清水台小学校で品川区立品川小学校で

昨年度に引き続き、キリン福祉財団の助成により、ろう者とろう文化理解のための講演会『ろうってなあに』を品川区の小学校と私立高校向けに行っています。

10/7は清水台小学校、10/14は品川小学校、10/23は伊藤小学校で講演を行いました。

ろう者と初めて会う子どもたちが多い中で、講師が語るろう者の言語や生活様式についてみんな興味深げに聞いてくれました。講演が終わると用意していた質問を聞くために長蛇の列が出来る学校もありました。参加してくれた子どもたちの中に何かしら新しい価値観が生まれてくれればうれしく思います。このような講演の機会を与えて下さった、品川区教育委員会、及び各学校の皆様に心から感謝申し上げます。

 

<2010年度総合学習プログラムはキリン福祉財団の助成を受けて行いました。>

掲載日/2010/11/05

「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」よりご寄付をいただきました。

イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーンで

BBEDでは、ジャスコ品川シーサイド店の「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しております。毎月11日に行われ、お買い物したお客様が精算時に受け取られた黄色いレシートを応援したい団体の投函BOXへ入れていただくと、お買い上げ金額合計の1%が地域ボランティア団体などに希望する品物で寄贈されます。

2010年3月~2010年8月期のご寄付として7500円をご寄付をいただき、写真の内容の商品を購入させていただきました。

BBEDを応援いただき、黄色いレシートを投函して下さった皆様、心から感謝申し上げます。

 

イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン

掲載日/2010/11/05

当センターの携帯サイトがオープンしました。

より多くの皆様に当センターの活動や趣旨を情報発信するために携帯サイトをオープンいたしました。

携帯電話さえあればどこにいても最新の情報を得ることができます。ぜひ右のQRコードよりご登録ください。

掲載日/2010/10/07

聞こえないお子さんのご家族のための両親講座を開催しています。

聞こえにくい(難聴児)、または聞こえないお子さんをおもちのご家族を対象に、両親講座を開講しています。

6回のシリーズで幅広くわかりやすい内容で講座を展開中。聞こえない子に関わる医師や母親、教育…さまざまな方面から講師をお招きし、ここでしか聞けない充実した内容です。1回のみの参加も可能です。どうぞお気軽にご参加ください。

 

詳しくはこちら
掲載日/2010/08/03

ミラノ会議(1880年)の議決を却下

カナダのバンクーバーで開かれていた、第21回国際ろう教育会議(ICED)は7月70日、「手話を否定したミラノ会議のすべての決議を拒否する」と、満場一致で決議しました。

1880年にイタリア・ミラノで開催された第2回世界ろう教育国際会議の議決は、ろう教育における手話使用を好ましくないとし、これが各国の聴覚障害児教育の施策に影響を与え、手話排除のきっかけとなりました。

130年後のことし、バンクーバーで開かれたおなじ国際ろう教育会議は、この決議をはっきり打ち消しています。そしてミラノ会議は「有害な結果をもたらした」と認め、「すべての国のろう教育で、すべての言語とコミュニケーション手段を尊重するよう」求めて、ろう教育に手話を取り入れることを促しています。

決議の瞬間、参加者はスタンディング・オベーションで湧きたち、「きょう、歴史が作られた」と興奮して叫んだことがICEDのサイトで伝えられています。

 

第21回国際ろう教育会議(ICED)

 

掲載日/2010/07/30

志茂田景樹先生の絵本が手話読み聞かせDVDになりました!

しゅわ絵ほんのご紹介です。ダブル・ピー株式会社と明晴学園の共同制作で、志茂田景樹先生の絵本が手話読み聞かせDVDになりました。

子どもたちが手話で自由に考え、自然に話すことを目的として作られています。

志茂田先生の絵本「ひかりの二じゅうまる」「でたがりもぐら」「まんねんくじら」の3作を明晴学園の先生、ネイティブサイナーが日本手話で語ります。

ろう児や難聴児だけでなく親子で、また、手話学習者の方にもお楽しみ頂ける内容となっていますので、ぜひご覧ください。

詳しくは下記をご覧ください。

ダブル・ピー オンラインショップ
掲載日/2010/07/12

総合学習プログラム<報告2>

後地小での講演鈴ヶ森小での講演鈴ヶ森小での講演

前回の総合学習プログラム<報告1>に引き続き、予定の3校の講演を終えました。

2009年11月5日後地小学校6年生、11月12日八潮学園小学校6年生、12月3日鈴ヶ森小学校5年生の市民科の授業にうかがいました。大勢の子どもたちが、おそらく初めて会ったであろう、ろう者講師の話に目と耳を傾けてくれました。

講演を聞いてくれるのが高学年ということもあり、講演中は静かにこちらを見ている生徒さんたちに、講演内容がうまく伝わったか不安があったのですが、講演後のアンケートを見ると、みんなぎっしりと感想や質問を書いてくれていて、それぞれの心に響いてくれたのだな、ととてもうれしく思いました。ろう者が直接子どもたちに語りかけられる講演の場を、できればぜひとも続けて行きたいと思いを新たにしました。

今年度は6校での講演をもって総合学習プログラム事業は終了しました。講演にご協力いただいた学校のみなさん、ありがとうございました。又機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

<2009年度総合学習プログラムはキリン福祉財団の助成を受けて行いました。>

掲載日/2010/03/19